シンガポール・セントーサ島
▶ シンガポール・セントーサ島
Sentosa Hotels
セントーサ島の宿、
泊って選んだ本音ガイド。
取材・写真 編集部セントーサ3回・3ホテル滞在
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セントーサ島のおすすめホテルは?実際に泊って選び方を徹底ガイド

ビーチにユニバーサル、水族館——遊ぶなら最高のセントーサ島。「どうせなら島に泊まろう」となる方も多いですが、シンガポールドル高で年々お高めになり、選び方が悩ましいエリアです。ポイントは立地(中央の施設近く か 端のリゾート)と価格帯。実際に3回・3ホテルに泊った経験から、予算別におすすめと正直な評価をまとめました。

セントーサ島のホテルは「中央=施設近く」「島の端=リゾート」で性格が分かれる。
セントーサ島のホテルは「中央=施設近く」「島の端=リゾート」で性格が分かれる。
セントーサ島 ホテル選びの基礎
立地の考え方
USJ・水族館の近く(中央)=遊び倒す人向け/島の端のリゾート=のんびり滞在向け
価格帯
中心部が2万円台〜に対し、セントーサ島は最低でも3万円台〜。島内で一番お金がかかる
おすすめ
一押しはシャングリラ ラサ セントーサ。現実的にはOasia Resort Sentosa
滞在日数
リゾート目的でなければ1泊で十分。市街地観光はしにくい点に注意
予約のコツ
英語表記の予約表をプリント持参(タクシー入島料・モノレールが宿泊者無料になる)
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まず、島に泊まるべきか問題。

ホテル選びの前に「そもそも泊まる意味があるか」を整理します。メリットも、見落としがちな落とし穴も。

メリット:とにかく遊び倒せる施設好きに◎

メリット:とにかく遊び倒せるPros

島に泊まる最大の利点は、ユニバーサルや水族館を全力で遊び倒せること。散々遊んでホテルで休憩、また施設へ…という動き方ができます。施設から離れた大型リゾート(シャングリラ・W・カペラなど)でのんびり締める滞在も贅沢。

落とし穴:そこまで遊ぶ?市街地は遠い1泊で十分

落とし穴:そこまで遊ぶ?市街地は遠いCons

正直なところ、セントーサはUSJか水族館に行けば十分で、泊まるにしても1泊あれば足ります。島は市街地からかなり離れていて、シンガポール中心部の観光はしにくいのが本音。プランニングを怠ると不便なので注意です。

お値段は全体的にお高め3万円台〜

お値段は全体的にお高めBudget

セントーサのホテルは中心部より高く、最低でも3万円台〜。さらにUSJ大人$83〜、水族館$50〜、食事も高めと、島全体で一番お金がかかると言ってよいほど。予算はきちんと検討しておきましょう。

✎ 編集部の正直なところ

泊まるなら、ホテルも楽しまないと損です。個人的なおすすめは1泊するならシャングリラに泊まって、チェックイン前にUSJで遊び倒し、ホテルでのんびり、翌日チェックアウト後に水族館——という、島もホテルも両取りするプラン。せっかく訪れたなら、どちらも全力で楽しんでしまいましょう。

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予算別・おすすめホテル。

ここからは具体的に。一押しのリゾートから、現実的な選択肢、格安の島外ホテルまで、予算と立地で並べます。

シャングリラ ラサ セントーサ リゾート&スパ★ 一押し・リゾート

シャングリラ ラサ セントーサ リゾート&スパShangri-La's Rasa Sentosa

セントーサといえばここ、というぐらいの定番リゾート。シンガポール唯一のプライベートビーチ・大型プール・緑あふれる広大な敷地で、開放感は別格です。お高めですが実はコロナ前とほぼ同水準で、倍増したマリーナベイサンズに比べればむしろ良心的。難点は島の東端でアクセスはタクシー頼みな点。それでもこのリゾート感、移動がもったいないほど。 ▶ 宿泊レポートを読む

シャングリラ:お部屋とプール

シャングリラ:お部屋とプールRooms & Pool

客室はリゾートらしくゆったり。大型プールとプライベートビーチでホテルステイを全力で楽しめます。ホテルで過ごす時間そのものが目的になる、数少ないセントーサのリゾートです。

ハードロック ホテル(→ The Laurus にリブランド)⚠ 価格跳ね上がり

ハードロック ホテル(→ The Laurus にリブランド)Hard Rock / The Laurus

かつては値段そこそこでUSJ・水族館に近く、プールも良くて長く一押しだったホテル。ですが2024年3月に休業し、2025年にマリオット系「The Laurus, a Luxury Collection Resort」へリブランド。結果、宿泊価格が10万円超に。この値段ならシャングリラの方が絶対楽しいので、今はおすすめしません。残念ですが…。 ▶ 当時の宿泊レポートを読む

Oasia Resort Sentosa(元ル メリディアン)現実的な本命

Oasia Resort Sentosa(元ル メリディアン)Oasia Resort Sentosa

元「ル メリディアン シンガポール セントーサ」で、設備はしっかり。島内で今いちばん手が出しやすい価格帯で、ここが予算に合わないなら島内は諦めた方が…というライン。ビーチ・USJ・水族館のほぼ中央に位置し、遊歩道が整った今はどこへも行きやすい。現実的に一番遊びやすいのはここです。

Oasia:メリディアン時代の面影

Oasia:メリディアン時代の面影Le Méridien era

写真は旧メリディアン時代のもの。以前は目の前にセントーサ・マーライオンがあって良かったのですが、今は取り壊し済みでそこは少し残念。とはいえ立地の良さは健在です。

Hotel Ora(元フェスティブホテル)立地◎ だが微妙

Hotel Ora(元フェスティブホテル)Hotel Ora

元「フェスティブホテル」。かつては最安値クラスでおすすめでしたが、リブランド後は値段がぐっと上がって微妙な立ち位置に。USJ・水族館への立地は抜群なので、とにかく施設の近さ重視なら候補。ただこの価格ならもう少し足してシャングリラに泊まれるので、悩ましいところです。

トラベロッジ ハーバーフロント シンガポール◎ お値段重視

トラベロッジ ハーバーフロント シンガポールTravelodge Harbourfront

どうしても予算を抑えたい人へ。島外ですが、モノレール始発駅のある大型モールVivoCityの真向かい。ここからモノレールに乗ればすぐセントーサです。島内より一手間ですが立地は十分良く、シンガポール全体で見てもかなり割安。コスパ重視ならこれ。

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泊まる前に知っておく3つの注意点。

セントーサのホテルを使ううえで、宿泊者なら共通で押さえておきたいお得&注意ポイントです。

⚠ ① タクシーで入島するなら「入島料」に注意
ℹ ② セントーサエクスプレス(モノレール)は宿泊者無料
💡 ③ 島内施設は事前予約で割引を

✎ さいごに:編集部の推し

どうせ泊まるなら、シャングリラでのんびりリゾート滞在がいちばんのおすすめ。シンガポールなのに思った以上のリゾート感が味わえます。現実的な本命はOasia Resort Sentosa——元メリディアンでしっかりした作り、立地も中央で遊びやすい。予算最優先なら島外のトラベロッジ ハーバーフロントを。いろんな楽しみ方ができるセントーサ島、素敵なホテルライフを。

本島の南の沖。HarbourFront駅→VivoCityからモノレール、またはタクシーで。
本島の南の沖。HarbourFront駅→VivoCityからモノレール、またはタクシーで。

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