マレーシア
▶ マレーシア
Model Course / 4 nights 6 days
シティとリゾート、
マレーシアのいいとこ取り。
編集 編集部モデルコース 4泊6日

マレーシアお勧めモデルコース ― 4泊6日 KL+マラッカ+ボルネオ島

4泊6日の流れ。KL着→マラッカ→KL→ボルネオ島リゾート。シティで観光、リゾートでまったり。
4泊6日の流れ。KL着→マラッカ→KL→ボルネオ島リゾート。シティで観光、リゾートでまったり。

マレーシア観光の基本形はシティ+リゾート。シティはクアラルンプール、リゾートはランカウイ・ペナン・ボルネオ島から選びます。ここでは成田発のJAL便を想定して、クアラルンプール+ボルネオ島のプランを組みました。日程は4泊6日。少しキツメですが、これくらいあると余裕のある旅ができます。1日削れなくはないですが、やはり寂しくなる——そんなボリューム感です。

マレーシア4泊6日 DATA
日数
4泊6日(マラッカ1泊+KL1泊+ボルネオ2泊/機中泊1)
組み合わせ
マレーシア観光の基本形はシティ+リゾート。シティ=KL、リゾート=ボルネオ島
便のイメージ
成田発のJAL便を想定。帰りのボルネオ便は早朝着で行きより楽
シティの中身
KL着後すぐマラッカへ。世界遺産の旧都とKL中心部をセットで
KLの注意
ビジネスアワー前後の渋滞を避ける。混む時間帯はLRT/MRTで移動
リゾート
コタキナバルシャングリラ ラサリアを拠点。市街地は割り切って捨てる
入れ替え
ボルネオ島の代わりにランカウイ・ペナンでも成立。自然重視ならボルネオ/街もある南国リゾートならペナン/のんびりならランカウイと好みで組み替えを
削るなら
3日目(KL中心部)か5日目(ラサリア滞在)を調整。ただし余裕は残したい

まずプラン作りの2つのポイント

① シティは「KL着後すぐマラッカ」が効率的。クアラルンプール訪問なら、世界遺産の旧都・マラッカもセットで訪れたいところ。ただしKLから往復すると4時間かかり時間のロスに。到着後すぐマラッカへ直行し、観光してからKL中心部に戻る——この順番が一番ムダがありません。

② 2都市行くなら、各都市のメインだけで割り切る。ボルネオ島では市街地観光をばっさり削っています。街歩きはクアラルンプールで十分楽しめているので、ボルネオではキナバル山とラサリアのリゾートに集中。あれもこれもと欲張らず、それぞれの「らしさ」に絞るのがコツです。

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DAY 1

1日目 ― 移動でほぼ終わる。着いたらマラッカへ。

成田09:00着→11:05 JL723発→KL18:10着→空港から一路マラッカへ→20:00ホテルIN。初日はどうしても移動でつぶれます。

クアラルンプール国際空港移動日

成田発、クアラルンプール国際空港着Narita → KUL

9:00に成田着・チェックイン、11:05のJL723便クアラルンプール国際空港へ。到着は現地18:10。
KL上空は混雑が多く、スコールで着陸が遅れることも。時間に余裕のないプランは避けたい便です。両替と食事は空港で済ませておきましょう。 ▶ クアラルンプール案内

マラッカの街並み直行

KLには寄らず、一路マラッカへTo Melaka

19:00に空港を発ったら、KL中心部へ向かわずそのままマラッカへ直行します。この時間帯はビジネスアワーに当たりかねず、KLでのタクシー移動はあまりお勧めできないため。まずマラッカに入ってしまうのが効率的です。
20:00に「マラッカ ザ マジェスティック」へチェックイン。初日は移動で疲れているので欲張らず、近場でニョニャ料理のディナー程度に。Manis J NyonyaBulldogが人気(ともに21時閉店なので注意)。翌朝早く散策するため、初日はゆっくり休みます。

2
DAY 2

2日目 ― マラッカ世界遺産、午後はKLでショッピング。

8:00マラッカ観光→12:00ランチ→13:00出発→15:00 KLホテルIN→16:00ブキッビンタン→19:00ディナー。まともに動けるのはここから。

マラッカ世界遺産世界遺産

マラッカ世界遺産群を歩くMelaka Heritage

8:00から観光開始。ホテルから中心部まで約1キロ、観光地は密集していて全部歩いて回れますフランシスコ・ザビエル教会/キリスト教会/スタダイス/セントポール教会/サンチャゴ砦/独立宣言記念館/マラッカタワー/ババニョニャ ヘリテージミュージアム/チェンフンテン寺院の順に。
前半は建物メインなので外観でOK。ただし独立宣言記念館・タワー・博物館は10時オープンなど時間指定があるので、中に入りたいものは時間調整を。展示系(記念館・博物館)は派手さがないので、興味がなければ飛ばしても問題ありません。

マラッカのカフェ移動

マラッカでランチ、KLへ移動Lunch → KL

12:00から中心部でランチ。本場のニョニャ料理Straits Affair、ココナッツシェイクのBikini Toppings、ゆっくりできるCalanthe Art Cafeあたりが人気(定休日に注意)。
13:00にマラッカ発。ホテルで預けた荷物を受け取りがてらタクシー利用がおすすめ(安く上げるならバス便も)。15:00に「クアラルンプール トレーダースホテル」へチェックイン。渋滞がなければ2時間弱、ビジネスアワーが明ける前に中心部入りするのがポイントです。

クアラルンプールの夜景買い物

ブキッビンタンでショッピング&ツインタワーBukit Bintang

16:00からKLはショッピング中心。パビリオンスリアKLCCを回ると、それだけでこの日は終わります(似た店が多いので1つに絞るのもあり)。ローカルな空気ならスンガイワンプラザ。そしてペトロナスツインタワーはホテルから見える夜景だけでも十分。トレーダースに近いスリアKLCCで粘ってから帰るのもおすすめです。
19:00ディナーは、アロー通りの屋台食べ歩きか、鼎泰豊(パビリオン/本国価格で1/3)、スリアKLCCのLittle Penang Cafe・Madam Kwan'sなど。 ▶ ペトロナス案内 ▶ KLショッピングモール

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DAY 3

3日目 ― KL中心部観光、午後はボルネオ島へ。

8:00 KL観光→12:00ランチ→13:15ホテル発→15:45 KL発→18:20コタキナバル着→20:00ラサリアIN。日程不足ならここを削っても。

クアラルンプール中心部観光

KL中心部の観光スポットを巡るKL City Tour

日程が足りなければ削ってもいいですが、やはりKL中心部も見ておきたいところ。8:00からマスジット・ネガラ(国立モスク)/チャイナタウン/ムルデカ広場/セントラルマーケットを巡る観光メインの半日です。
移動は時間帯次第。朝早く動くとビジネスアワーの渋滞に当たりやすいので、混む時間はLRT・MRTを使うのがお勧め。回っているとあっという間にお昼になります。 ▶ クアラルンプール案内

リッツカールトンの中華移動

ランチ後、コタキナバルへフライトKL → BKI

12:00ランチは、編集部一押しのリッツカールトン「リーエン」(日本人に大人気の高級中華がお手軽価格)で。13:15にホテルを発ち、荷物を受け取って空港へ。
15:45 MH2640便でコタキナバル国際空港へ(18:20着)。空港から「コタキナバル シャングリラ ラサリア」へ移動し、20:00チェックイン。ラサリア到着が少し遅めになるのが惜しいところ。優先するなら、この日の便を繰り上げる手もあります。

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DAY 4

4日目 ― ボルネオ島、キナバル山ツアー。

8:00ツアー出発→キナバル山国立公園→ボーリン温泉→キャノピーウォーク→15:00帰着。以降はラサリアでまったり。

ボルネオの自然自然・ツアー

キナバル山ツアーへ(自然を満喫)Mt. Kinabalu

コタキナバルは町中を楽しむならKLで十分なので、ここからは自然とリゾートが主役。市街地はスルーして、ラサリアのリゾートとキナバル山を楽しむ形に。
8:00出発のキナバル山ツアー(手配がおすすめ。ラサリアから近いのもメリット)。キナバル山国立公園/ボーリン温泉/キャノピーウォークを巡り、15:00帰着。これ以降はラサリアでまったり、夕暮れを眺めながら落ち着いたビーチリゾートタイムを過ごします。 ▶ コタキナバルを楽しむ

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DAY 5

5日目 ― ラサリアでただ、のんびりする。

日中はリゾートで自由に→19:00チェックアウト→20:00ウォーターフロント→22:50空港IN。あえて予定を入れない日。

ビーチリゾート自由・まったり

最終日はリゾートでまったりResort Day

最終日は特に予定ナシで、ラサリアリゾートでまったり。日本に帰るとどうせバタバタするので、最後のゆっくりを大切に。レイトチェックアウトを申し込んでおくのもあり(ビーチくらいならチェックアウト後も使えます)。日中はスパやアクティビティに申し込んでもいいでしょう。
このプランは成田直行便を使うので最終日まで滞在できますが、直行便がない場合はKL経由となるため、少し早めに動く必要があります。

コタキナバルの夜の港出国前夜

夜は港町ウォーターフロントへ、そして出国Waterfront & Departure

19:00にラサリアをチェックアウト、20:00からウォーターフロント コタキナバルへ。一番新しいショッピングモールで、夜の港を眺めるのにぴったり(イマゴ、スリアサバでも可)。これが全日程の締めくくり。時間は好みで調整を——いっそずっとラサリアにいてもいいくらいです。22:50に空港チェックイン。

6
DAY 6

6日目 ― 早朝に日本着。ボルネオ便は楽。

0:50 MH080/JL7978発→7:20成田着。ボルネオ便は行きよりかなり早く帰れる。

帰国機中泊

機中泊明け、早朝に成田着Arrival

最終日は飛行機のみ。0:50発のMH080/JL7978便で、7:20に成田着。ボルネオ便は行きと比べてかなり早めに帰れるのが利点です。
時間的には仕事に直行できなくもないですが、1日休んでから出社したいところ。深夜便明けはやはり疲れます。

ℹ プラン作りのコツ・注意

✎ 編集部から

個人的には、2都市行くならその都市のメインどころだけに絞るのが正解だと思っています。だからボルネオ島では市街地をばっさり削りました。街歩きはクアラルンプールで十分堪能できているので、ボルネオでは自然とラサリアのリゾートに集中——このメリハリが満足度を上げます。

もっと伸ばせるなら、KLは郊外エリア(バトゥ洞窟など)を、ボルネオはリバークルーズを足すのもおすすめ。ランカウイペナンと組み替えても楽しめます。皆様の旅行の参考になれば幸いです。

シティ(KL+マラッカ)→リゾート(ボルネオ島)。国内線で乗り継ぐ。
シティ(KL+マラッカ)→リゾート(ボルネオ島)。国内線で乗り継ぐ。

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