ランカウイ島
▶ ランカウイ島
Model Course / 4 nights 6 days
ランカウイ、
なにもしないを、しに行く。
編集 編集部モデルコース 4泊6日
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ランカウイ島モデルコース ― 4泊6日でのんびりリゾート

4泊6日の流れ。街は1日に凝縮、リゾートでまったり3泊。
4泊6日の流れ。街は1日に凝縮、リゾートでまったり3泊。

ランカウイ島をベストで楽しむ日数は、ずばり4泊6日。初日は深夜着なので繁華街のホテルに1泊、翌日午前を街観光にあてます。2〜5日目はリゾートホテルに3泊4日、うち一日はあえて予定なしで「ただのんびりする日」に。最後は深夜便で機中泊し、早朝に日本着。ホテルを主役にして、観光はチェックイン・アウトの前後にさらっと——これがこの島の基本形です。

ランカウイ島モデルコース DATA
日数
4泊6日(機中泊1・繁華街1泊+リゾート3泊)
アクセス
クアラルンプール経由が一番本数が多く調整しやすい
便のクセ
行き深夜便なら帰り日中便(同機の往復)。行き深夜・帰り日中が組みやすい
島内移動
電車・バスなし。タクシーをチャーター(3時間120リンギット〔約4,800円〕目安)
街観光
1日に凝縮。田舎町なので少し物足りないくらいでちょうどいい
ホテル
リゾートは3泊以上確保したい。何もしない時間が主役
向き不向き
のんびり派・カップル向き。何もしないが暇に感じる人は注意
ベース想定
ダタイ等のリゾートに泊まり、まったり+簡単な散策が中心

まずプラン作りの2つのポイント

① 街中観光は1日に押し込む。各種ツアーを入れても、街中は2日フルあれば回り切れます(島を出て島めぐりをするなら別)。ランカウイの売りは日本ではなかなか味わえない異国のリゾートホテルライフ。田舎町なので街観光は少し物足りないくらいでちょうどいい——だからホテルの宿泊数を多くとるのがおすすめです。

② ホテルは3泊以上を確保したい。ホテルのために行くようなものなので、休みとお金が続く限りいてもいいくらい。1〜2泊だと「あれもこれも見なきゃ」と腰を据えられないので、3泊以上が推奨。3泊あればホテルを全部楽しんでも余裕があります。リゾートはリラックスのために行く場所、と割り切って多めに。

1
DAY 1

初日 ― 移動でほぼ終わる。

成田11:05発 → KL18:10着 → 乗継 → ランカウイ22:20着、ホテル22:40。深夜到着で初日は完全に移動でつぶれます。

パンタイチェナン深夜着

繁華街のホテルに1泊Pantai Cenang Stay

成田のJAL便はランカウイ便との接続がいまいちで、今の便だと22:20着。本当はナイトマーケットとディナーだけでも味わいたいところですが、この時間ではどこも閉まっています。これを回避したいならマレーシア航空便を使うしかありません。
深夜着+翌日は街中散策なので、初日はリゾートではなく繁華街のホテルに。2日目にアクティブに動くためパンタイチェナン近辺に泊まりたいところ。日本人オーナーで安心のFuuka Villaなどが評判です。
チェックイン時に翌日のタクシーをまとめてチャーターするよう調整を。記載の便だとお店は閉まっているので、クアラルンプール国際空港で両替&食事を済ませておきましょう。 ▶ パンタイチェナンを見る

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DAY 2

2日目 ― 街&ケーブルカー、午後はリゾートへ。

7:30散策出発 → ビーチ → モーニング → 10:00オリエンタルビレッジでケーブルカー → 13:30リゾートIN → スパ → 夕食。本格的に楽しめるのはここから。

パンタイチェナンビーチ午前・自由

朝のビーチ散策&モーニングPantai Cenang Beach

7:45にパンタイチェナンビーチ着、まずは朝のビーチ散策から。8:45にカフェ「Fat Cupid」でモーニング。午前中は自由時間なので、ビーチの雰囲気とケーブルカーを真っ先に楽しんでしまうのがコツです。 ▶ パンタイチェナン案内

ケーブルカー絶景

ランカウイ・ケーブルカー(オリエンタルビレッジ)Cable Car

10:00にオリエンタルビレッジ着。島で一番“観光地らしい”ケーブルカーとスカイブリッジで、島と海を一望する空中散歩を。食事はオリエンタルビレッジかテラガハーバーで。13:00に発って、13:30にはリゾートホテルへチェックインします。

リゾートまったり

リゾート探索&スパ・夕食Resort & Spa

チェックイン後はホテル探索&ビーチでまったり。15:00〜17:00でスパ(日本よりかなり割安)、19:00から夕食。あとはホテルでのんびり、リゾート感を満喫する一日です。 ▶ ホテルの選び方

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DAY 3

3日目 ― 午前はホテル満喫、午後はカヤック。

7:00朝のアクティビティ → 9:00朝食 → 13:00昼食 → 15:00マングローブカヤックツアー出発 → 21:00帰着。

リゾートの朝自由時間

午前はホテルを満喫するResort Time

午前にまあまあの空き時間があります。この時間はぜひホテルを満喫するのに。ビーチでのんびり、カヤックを借りて奥まで漕いでみたり、ダタイならジャングル探検も。お部屋でだらだらするのもあり。何か特別なことをするのではなく、南国でただのんびりした時間のために使います。

マングローブカヤック自然・人気No.1

午後はマングローブ・カヤックツアーMangrove Kayak

15:00出発、21:00帰着のマングローブカヤックツアー。島全体がユネスコ世界ジオパークで、その大自然を満喫できる人気No.1アクティビティ。たっぷり時間をとって、ランカウイらしい大自然を体で味わいます。 ▶ カヤックツアー体験記

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DAY 4

4日目 ― 本当に、なにもしない日。

9:00朝食 → 13:00昼食 → 18:00夕方のアクティビティ → 20:00夕食。前日のカヤックの疲れをとり、翌日は帰国。あえて予定を入れない日。

のんびりするビーチ向き不向きが出る

ゆったりした時間を過ごすDo Nothing

この日は特に何もせずのんびり。ランカウイを楽しめるかどうかは、この日のスケジュールに違和感があるかで決まります。南の島でのんびりできる時間は貴重——逆に「暇そう」と思うなら、この島は向かないかもしれません。ランカウイが一番人を選ぶのがここ。行く人・一緒に行く相手・タイミングで向き不向きが出やすい一日です。

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DAY 5

5日目 ― チェックアウト後、クアタウン観光して出国。

11:00チェックアウト → 12:00クアタウン観光 → 16:00パンタイチェナン → 19:00空港 → 19:40ランカウイ発 → KL経由で22:50発。

クアタウンローカル

クアタウン観光(おみやげ&食事)Kuah Town

11:15からタクシーで観光開始。12:00からクアタウンへ。イーグルスクエア(鷲の像)、おみやげの「ピサン」、食事の「Arts Cafe Langkawi」、ばらまき用にスーパーの「ランカウイパレード」。必達のおみやげ屋2件は日本の方が経営で、現地ものでも日本人好みの品が多いのが推し。パンタイチェナンは初日に見ているので、場所を絞ってクアタウンメインで回るのが効率的です。 ▶ クアタウンの歩き方

パンタイチェナンの夕日サンセット

パンタイチェナンで夕日&ディナー、そして出国Sunset & Departure

16:00からパンタイチェナンへ。おみやげの「ガヤミナミ」、そしてサンセットとディナー。19:00にランカウイ国際空港着、19:40発でクアラルンプールへ。KLからは22:50発で日本へ向かいます。
タクシーはホテルでチャーターしてしまうのが楽(3時間120リンギット〔約4,800円〕程度が目安、荷物も邪魔になりません)。 ▶ ナイトマーケット

6
DAY 6

最終日 ― 早朝に日本着、あとはぐったり。

06:35 成田着。行きと逆で帰りが深夜便になるのが定番。

帰国機中泊

機中泊明け、一日ゆっくりArrival

帰りは深夜便で機中泊、翌朝6:35に成田着。深夜便にならないのは羽田ANA・エアアジア、関空エアアジアの一部くらい。深夜便はやはり疲れるので、この日は一日ゆっくり休むことになります。

ℹ プラン作りのコツ・注意

✎ 編集部から

フライト時間の関係で、プランがちょっと組み立てにくいのがランカウイの難点。それでも個人的には、この島には「本当になにもしない」をしに行ってほしい。あの落ち着いた時間を過ごせる異国感は、ほかにはありません。ほんとうにゆったりした島なので、休みが許す限り、ホテルに長くいてください。

泊まりたいリゾートはウェスティンアロフトあたりが定番。森の奥深く派には現役のザ・ダタイも。かつて定番だったアンダマン2021年の火災で休業中(再開未定・最新は公式でご確認を)。おみやげのなまこ石鹸もぜひ。

アンダマン海の島。飛行機(KL経由)で。
アンダマン海の島。飛行機(KL経由)で。

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